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気分障害(うつ病)の症状
気分障害(うつ病)の基準はいくつかありますが
ここでは、ご家庭でも分かりやすいように、簡単にご説明します。
気分障害(うつ病)の基本症状でよく知られているものとしては
「ゆううつ」「不安」「おっくう感」
「眠れない、食べられない、性欲がない」
などがあるでしょう。
一言で表すなら
「生命エネルギーの減退」=生きていくために必要な力が、落ちて減っているイメージです。
エネルギーが減っているので、すべての作業に支障が生じてきます。
そして、これらの症状は朝がひどく、夕方にかけて改善する日内変動が見られることがあります。その場合、「なまけ病」というレッテルを貼られてしまったりすることがあります。周囲の見方もそうですが、ご自身でもそう思い込んでしまうこともありますから、注意が必要です。
気分障害(うつ病)の症状はこのように一日のうちで変動したり、また、季節、例えば冬になると悪くなったり、女性であれば月経周期と関係したりと、変動が見られるのが特徴です。良くなったり悪くなったりするのが普通ですから、症状の変化に振り回されないように気をつけなくてはなりません。
