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気分障害(うつ病)とは脳の病気です。
気分障害(うつ病)は「気の持ちよう」や「心の弱さ」からおこるのではありません。
脳内の神経伝達物質の減少によって引き起こされると言われています。
私たちの脳内では
約1000億個あるといわれる神経細胞が、複雑なネットワークを作って情報をやりとりしています。
この情報伝達を仲介するのが神経伝達物質です。
何らかの理由で、この神経伝達物質の量が減ると
思考や感情が鈍くなってしまいます。
これがうつ病の引き金になるというのが現在の標準的な考えです。
つまり、うつ病とは脳のエネルギーが枯れてしまう機能的な病気なのです。
